2012年1月5日木曜日

ゆめ。



初夢ではないけど 今日は変な夢をみた。

どんよりした天気の中 プールにいて バナナマンの設楽さんが先生だった。
あたしは 設楽さんを意識して みんなスクール水着だったのに
ふりふりのビキニを着ていた。

あんまり興味を示さない 設楽さんを見て
「あ。そうだ 設楽さんは RYOみたいなクールでキレイな媚びない女が好きだったんだ」
とぼんやり思って 自分を恥じた。

どうしようもなく恥ずかしくなって 日村さんからTシャツをかりた。
優しくて なんだか いい印象。

そうして順番がまわって来た。
何をするのかな? と思っていたら どーも ジェットスキーの後ろにくっついて
水上スキーをするとの事。

会社の男の子が 運転しているジェットスキーの 後ろにくっついていく。
バランスを保つのが 精一杯だった。

どんどんスピードがあがり 水上スキーの板が浮いた。
次の瞬間思い切ってクイック。

一回転すると 無事着地。
大きくガッツポーズをし めちゃくちゃ爽快だった。

そしたら設楽さんが ほめてくれて そのまま家に呼ばれた。
嬉しかったけど 水着のままだったから 寒かった。

日村さんと 知らない男の子(しかし友達であった)と
古い木造アパートの 二階の部屋に。

畳が湿っていて カビ臭かった。

設楽さんが 窓をギギギッ… と開けると
外は雷がなっていて ドラゴンボールに出てくる 龍がいた。(シェンロン)

あたしはビックリして「うわーなんですか コレ!」とか言ったと思う。

すると設楽さんは
「こうやって 願いを込めて 雷を溜めるんだ。」と言って
手から 雷みたいな炎みたいなものを 次々に 透明な丸いビンに入れていた。
雷みたいなものを出すたびに 「うー!」とか「あー!」とか言うから
「あれってやっぱ熱いんだ〜…」と関心した。

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